Product line-up
商品ラインナップ
Product line-up
- 間取自由設計
- 設備機械変更自由
- 断熱樹脂 Low-Eペアガラス
- C値0.7以下保証
- 省令準耐火構造
- ZEH省エネ基準
- 魔法ビン断熱工法
- 吹付断熱
- 全室LED照明付け
- ※耐震等級3相当
※耐震等級3相当の性能取得の為、間取りの制限が発生する場合がございます
- スケルトンインフィル
- 設備機器固定-色変更可
- 断 熱 樹 脂
Low-Eペアガラス - 耐震・制振システム
- 建物20-60年保証
- 設備10年保証
- C値0.7以下保証
- 耐震等級3相当
- ZEH省エネ基準
- 魔法ビン断熱工法
- 吹付断熱
- 全室LED照明付
- 規格住宅屋内間取変更モデル
- 設備機器固定 色変更可
- 樹脂アルミ複合
Low-Eペアガラス - ZEH省エネ基準
- 魔法ビン断熱工法
- 吹付断熱
- C値1以下保証
- 全室LED照明付
- 耐震等級2相当
- 規格間取よりセレクト
- 設備機器固定 色変更可
- 樹脂アルミ複合
Low-Eペアガラス - ZEH省エネ基準
- 魔法ビン断熱工法
- 吹付断熱
- C値1.0以下保証
- 全室LED照明付
- 耐震等級2相当
吹付断熱
Feature02
吹付断熱は細かな隙間にも断熱材を行き渡らせることができるので、高気密住宅を建築する際に適しています。
コストは一般的にグラスウール断熱材よりも比較的高価 ですが、伸縮性もあり地震に対して自信も揺れることで 揺れを逃がす木造住宅と相性が良いことから採用しています。
コストは一般的にグラスウール断熱材よりも比較的高価 ですが、伸縮性もあり地震に対して自信も揺れることで 揺れを逃がす木造住宅と相性が良いことから採用しています。
高気密(C値)保証
Feature03
全棟気密測定を実施し、C値を保証しています。
※C値とは、住宅における相当隙間面積のことです。建物全体にある隙間面積(㎡)を延床面積(㎡)で割った数値で、建物の気密性能の指標として用いられており、数値が小さいほど隙間が少ない家の証明となります。
※C値とは、住宅における相当隙間面積のことです。建物全体にある隙間面積(㎡)を延床面積(㎡)で割った数値で、建物の気密性能の指標として用いられており、数値が小さいほど隙間が少ない家の証明となります。
断熱樹脂Low-Eペアガラス
Feature04
快適ハウス(フルオーダー住宅)&FlexibleBoxで標準仕様。
※その他の住宅ではオプション追加可能です アルミに比べ、熱伝導率が 約1000分の1という優れた断熱性によって、結露が生じにくく、カビやダニの発生を防ぐというメリットがあります。
※その他の住宅ではオプション追加可能です アルミに比べ、熱伝導率が 約1000分の1という優れた断熱性によって、結露が生じにくく、カビやダニの発生を防ぐというメリットがあります。
樹脂アルミ複合Low-Eペアガラス
Design(セミオーダー住宅)&BOXシリーズ(規格住宅)で 標準仕様。
省エネ基準地域区分でも温暖な気候と分類さ れている福岡・佐賀県内でコストパフォーマンスが高い と考え、コスパ重視の住宅で標準仕様としています。
省エネ基準地域区分でも温暖な気候と分類さ れている福岡・佐賀県内でコストパフォーマンスが高い と考え、コスパ重視の住宅で標準仕様としています。
ZEH省エネ基準
強化外皮基準に適合し、再生可能エネルギーを除き、基準一次エネルギー消費量から20%以上の一次エネルギー消費量が削減される性能を有する住宅を標準としています。
近年補助金を受けられる高性能住宅レベルの性能をほとんどの商品で標準採用しています。
近年補助金を受けられる高性能住宅レベルの性能をほとんどの商品で標準採用しています。
省令準耐火構造
一般の木造住宅より耐火性能が高く、火災に対して安全性の高い住宅となっています。
省令準耐火構造は、火災保険における構造級別区分が鉄骨造と同等の区分に該当するため、火災保険料が安くなるなどメリットがあります。
省令準耐火構造は、火災保険における構造級別区分が鉄骨造と同等の区分に該当するため、火災保険料が安くなるなどメリットがあります。
全室LED照明
基本価格内に全室LED照明を標準仕様としております。
また、玄関外・内はセンサーLEDを採用しているので、 買い物等で手が塞がっていても人感センサーが反応し、 自動で照明が点灯します。
また、玄関外・内はセンサーLEDを採用しているので、 買い物等で手が塞がっていても人感センサーが反応し、 自動で照明が点灯します。
耐震等級相当
耐震等級2は、等級1の1.25倍。等級3は等級1の1.5倍以上の地震に耐えられる性能・耐震強度の水準です。
※相当とは未検査ながら、耐震等級の認定を受けている建物と同レベルの建築部材を使用し、該当耐震等級に認定されている建物と同程度の耐震度があるという建物のことを指します。
※相当とは未検査ながら、耐震等級の認定を受けている建物と同レベルの建築部材を使用し、該当耐震等級に認定されている建物と同程度の耐震度があるという建物のことを指します。